029-229-1187
矯正歯科治療を専門的に行なう
「荒井矯正歯科クリニック」
茨城県那珂市にある矯正歯科、「荒井矯正歯科クリニック」。矯正治療に特化しているからこそご提案できる多彩な治療バリエーション、利用いただきやすい料金設定で、茨城県那珂市だけでなく水戸市・ひたちなか市・常陸太田市・常陸大宮市からも来院いただいています。平日は夜8時まで、土日も診療(日曜は隔週)と通院しやすい環境を整えています。
無料矯正相談も実施していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
各種矯正装置を組み合わせた
適切な治療方針に基づく
合理的な治療
東京医科歯科大学矯正科の治療哲学を踏襲し、
一つの方法にとらわれないさまざまな治療、多様なテクニック、
各種矯正装置を組み合わせた適切な治療方針に基づく合理的な治療を行なっています。
また、患者様のニーズに合わせて治療を選択いただけるよう、
無料相談を含めたカウンセリングを重視しています。
「目立たない矯正装置にしてほしい」「治療費を抑えたい、ローンを組みたい」など、
どのようなことでもお気軽にご相談ください。
荒井矯正歯科クリニックの 矯正診療案内
矯正無料相談実施中!
お気軽にお問い合わせください
いい歯並び
ごあいさつ
- 荒井矯正⻭科クリニック
- 院⻑荒井 宏之
理学部物理学科で学んだ経験をいかした歯の移動の力学的考察と、矯正装置の作製が得意ですので、患者様一人ひとりに適切な矯正治療をご提供できると自負しています。一人でも多くの方に、笑顔で充実した日々を過ごしていただけるよう、より良い提案をさせていただきます。
矯正治療には長い期間を要しますので、安心して受診いただけるよう丁寧にサポートいたします。当クリニックのある那珂市はもちろん、水戸市などからも通院いただきやすい医院ですので、まずは矯正無料相談にお越しください。
医院からのお知らせ
NEWS お知らせ
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2024.03.27
ホームページをリニューアルいたしました。
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2023.11.08
いつも当院をご利用いただきありがとうございます。
年末年始の休診は以下となります。
事前にご確認頂き来院頂きますよう宜しくお願い致します。
年末年始休診 : 2023年12月25日(月)~2024年1月11日(木)
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2019.08.30
この度ホームページをリニューアルいたしました。
当院や治療についてより知ってもらえるようコンテンツを充実し、スマートフォンやタブレットからも見やすくなりました。
今後も荒井矯正歯科クリニックをよろしくお願いいたします。
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2018.09.25
荒井矯正歯科クリニックでは24時間ネットにて予約していただけるようにしております。また、無料カウンセリングなどお聞きされたいことがございましたら診療時間内にお電話下さい。火曜日・水曜日も受付のみ対応しております。
- 2024.03.27
- 2019.07.18
- 2018.10.23
- 2018.07.08
- 2018.07.07
診療カレンダー
2024年11月
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2024年12月
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- 休診日
- 受付対応日
- 診療日・矯正無料相談日
リスク・副作用
外科的矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用
- 公的健康保険対象となるのは、自立支援医療(育成医療・更生医療)指定医療機関または顎口腔機能診断施設の指定を受けた医療機関のみとなります。指定を受けていない医療機関での外科的矯正治療は、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 手術は全身麻酔のもとで行ないます。
- 2~3週間程度の入院が必要となり、入院前には検査のために通院していただきます。
- 手術後は部分的な麻痺やしびれが出たり、まれに鼻の変形が見られることがあります。
- 骨を固定するために頬側からビスを入れてプレートを留める場合、数ミリの切開が必要となることがあります。ただし、ほとんどわからない程度の小さな傷です。
- 手術後しばらくは口があまりあかないので、食生活に不都合を感じることがあります。
- 手術後半年から1年ほどで、プレート除去手術のため再度1週間程度の入院が必要となることがあります。
スピード矯正(コルチコトミー)にともなう一般的なリスク・副作用
- 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- スピード矯正(コルチコトミー)で歯の移動促進効果が得られる期間には限りがあり、歯槽骨が修復されるまでとなります。矯正治療が終わるまで移動促進効果が継続するわけではありません。
- マウスピース矯正との併用はできないことがあります。
- 外科手術を行なうため、術後すぐは痛みや腫れが出る場合があります。時間の経過とともに治まります。
- 骨の切除・切削時に歯根を損傷することがあります。
- 歯肉退縮や歯根露出が起こることがあります。
矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用
- 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
- 治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
- 歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
- 装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者様のご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- 治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- 歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
- 装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- 顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
- 治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
- 加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
- 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
部分矯正にともなう一般的なリスク・副作用
- 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 前歯6本だけを治す方法なので、噛み合わせは改善できません。噛み合わせの改善を希望される方は、全顎の矯正治療が必要となります。
- 症状によっては、でこぼこの前歯がきれいに並ぶスペースを確保するため、歯と歯の間を削る必要があります。しかし、エナメル質(歯の表面)を0.3~0.8mmほど削る程度なので、歯への支障はほとんどありません。
- 前歯だけの治療となり動きが限られているので、症状によっては希望どおりに仕上がらないことがあります。
裏側(舌側)矯正にともなう一般的なリスク・副作用
- 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
- 矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
- 歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
- 成長期の患者様の治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
- 歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
- 歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。
マウスピース矯正(インビザライン)にともなう一般的なリスク・副作用
- マウスピース矯正(インビザライン)は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
- ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
- 症状によっては、インビザラインで治療できないことがあります。
- お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
- 装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
- 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
- 食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
- 治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
- お口の状態によっては、インビザラインに加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
- 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
- 薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について
当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年1月11日最終確認)。
入手経路等
アライン・テクノロジー社、インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年1月11日最終確認)。
諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置(インビザライン)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
医薬品副作用被害救済制度対象外
日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。